半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
新しく電線を敷設するのではなく、既存の配電線を活用すること、そして、太陽光発電設備と蓄電池のみで一部のエリアの独立運用、安定した電力供給を行うことがこの事業の特徴となっていました。
新しく電線を敷設するのではなく、既存の配電線を活用すること、そして、太陽光発電設備と蓄電池のみで一部のエリアの独立運用、安定した電力供給を行うことがこの事業の特徴となっていました。
また、市道東名側道南線について、東名高速道路東郷パーキングエリア下りから予定道路と交差する部分はどのような形状になるのかとの質疑に対し、市道東名側道南線がアンダーボックスによりスマートインターチェンジ予定道路の下をくぐり、東に延びていく予定となるとの答弁がありました。
また、工事中は仮設園舎を園庭に建設し保育を行い、工事エリアと園児の動線を区分するとともに工事車両の出入りにも注意を払い、安全に工事を進めていくとの答弁の後、採決しました結果、議案第13号は原案のとおり可決することに決定しました。
そのためには、供用開始エリアで未接続の方に速やかに下水道へ接続していただけるよう、丁寧な接続要請を継続して行っております。 具体的には、家屋の老朽化、浄化槽の設置、経済的理由等の多様な理由で未接続の状況にある世帯へ戸別訪問を行いまして、接続義務や各種補助制度の説明をさせていただくなど、下水道接続への理解を得るよう努めております。 以上でございます。
では、多目的屋内施設基本計画策定及び要求水準書等作成委託業務において、当該業務契約書第9条に基づき、中間報告書案の提出期限延長及び業務期間全体について変更協議をしているものの、中間報告書案の提出期限である令和4年11月30日までに提出期限延長に係る書面による手続がされていなかったので、今後の契約事務においては、適正な事務処理をされたいとの意見が付されました 本委託業務については、豊橋公園北側の一部のエリア
そこで、移動支援の一つの選択肢として、エリア定額乗り放題の相乗り交通サービスを誘致してはどうかと考えます。相乗り交通サービスの一例を挙げますと、運行範囲は、半径2キロほどでこのエリア内の各所に仮想の乗降場所が設定できます。料金は1か月5,000円、追加料金は必要なものの家族6人まで登録ができ、路線バスのように決まった時刻で運行をせず、利用者の都合のいい時間で利用ができます。
第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、若い世代を惹きつけるまちの魅力創造、まちなかエリアへの人の呼び込みであり、施策の基本方針は、定住都市の推進、交流・関係人口の拡大、移住の促進でありました。 令和4年度までの実績を踏まえ、(2)として、選ばれ集う「ひとの流れづくり」を伺います。 次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」です。
デマンド交通の実証実験につきましては、井ケ谷町、東境町、西境町などの北部地域で、株式会社アイシンのチョイソコを導入して実施することを予定しておりますが、具体的なエリアや料金については、現在検討を進めているところでございます。 なお、実証実験を行う時期につきましては、準備や手続等を踏まえて下半期に実施をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
このラリーは、県内を尾張、名古屋、知多、西三河、東三河の5つのエリアに分け、各エリアに設定した合計160か所のラリースポット、徳川家康ゆかりの地や武将関連観光施設等を巡るものです。巡ったラリースポット数とエリア数に応じて、抽選でホテルインディゴ犬山有楽苑の商品券や愛知県産和牛みかわ牛すき焼き用4名様分など、豪華景品が当たるという企画です。
中心市街地エリア内や近隣の人たちの中にも、計画の内容や進捗状況を把握していないなどの声を伺います。 分かりやすい情報の提供や、不安を抱く多様な状況下の住民に対して個々に相談を受けるなどの丁寧な対応が必要と考えます。広く、半田市民に対してももちろんのこと、情報の公開をすることで、計画段階からの中心市街地活性化に関わってもらえることを期待できると考えています。 そこで伺います。
◎長原産業政策部長 市役所を中心としたエリアは、天白川や水田など豊かな自然環境に加え、数多くの公共施設が集約され、多くの人が集まる地域であります。本市のにぎわい、触れ合い拠点にも位置づけられるこの地域は、自然環境、田園環境を守り、また活用しながら、にぎわい創出につながるイベントや市民活動が展開されております。
まず、質問1、現行の都市計画マスタープランでは、新病院が開業する運動公園周辺エリアは健康・スポーツゾーンとして、また、隣接する松堀町エリアは新土地需要ゾーンとして位置づけられておりますが、今後の青山エリアといいますか、半田市西部のエリアビジョンはどのように検討していくのか、見解を伺います。
特に、東部保育園のゼロ歳児クラスの復活など、日進東エリアの保育定員を増やす必要性があるのではないでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 現時点で公立保育園の新たな建設の予定はございませんが、東部保育園につきましては、建て替えを検討すべき時期が到来しているものと考えております。
また、この区域にかかっているのは豊橋公園北側の一部のエリアであり、仮に氾濫想定区域を除いたとしても、公園東側エリアで多目的屋内施設を整備することは可能と考えております。 〔傍聴席で発言する者あり〕 ○堀田伸一議長 静粛に。
そして、令和5年度中に2つの新エリアが開業予定のジブリパークや、大河ドラマ「どうする家康」による集客をチャンスと捉え、にぎわいの創出に取り組んでまいります。また、日進グルメやまちミルなど、体験型観光メニューの充実やPRにも力を入れてまいります。
中心市街地が活性化し、魅力あるエリアになることは市全体の活気につながります。現在、市長特任顧問が直接、半田商工会議所や地元商店街、地域の方々などとの対話を通じて現状把握を行っているところです。その後、まちづくりに必要となる拠点の整備なども視野に入れ、ビジョンを共有しながら官と民による中心市街地の活性化に取り組んでまいります。
昨年の春には北部地域の玄関口となるスマートインターチェンジが開通し、周辺エリアの交流促進が期待されるところです。市の中心部の玄関口となります刈谷駅周辺におきましても、駅機能の強化や周辺エリアの立地ポテンシャル向上などを推し進め、さらなるにぎわいの創出を図ってまいります。
次に、同じく土木費中、区画整理費のまちづくり基本調査業務委託料に関し、委員より、丹陽町三ツ井・重吉地区の土地利用意向アンケートの結果に基づき、都市的土地利用を図るエリアと農地として保存するエリアを検討していくとのことだが、この地区には歴史的・文化的価値が高い景観資源である島畑があるため、地元への説明や意見聴取に意を用いられたいとの意見がありました。
181 ◆農業水産課長(牧 勝彦) 川口の揚水機場のエリアでございますけれども、川口のほうにつきましては、先ほど申し上げた農地転用というのはあまりないというふうに認識してございます。
このように、競技によっては、中学校エリアに限らず、市内全域でワンチームでの指導を行い、全国にも通用するチームの活動や、また、ニュースポーツ、ヨット、マーチングバンドなど半田市の特徴あるクラブ活動へも参加できるなどの理想を掲げ、令和4年度文教厚生委員会、閉会中の調査テーマの中間報告といたします。 (降壇) ○議長(鈴木幸彦議員) しばらく休憩します。